絶滅危惧種のタナゴ、12年ぶり確認 伊豆沼・内沼

 ラムサール条約湿地の伊豆沼・内沼(宮城県)で、県から絶滅危惧I類に選定されているタナゴが、2006年の調査以来、久しぶりに確認された。県伊豆沼・内沼環境保全財団が進める外来魚オオクチバス(通称ブラックバス)の防除活動によって在来魚が回復してきており、その成果の一つと考えられるという。

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琵琶湖のコハクチョウ守り20年 今季飛来なしも「待ってます」

 滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来するコハクチョウを観察、調査する環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」が、今年で発足20年目を迎える。釣り人らと連携した清掃活動で水鳥の飛来地を守り続けてきた。近年、飛来数は激減したが「鳥も人も安心して過ごせる環境を大切にしたい」と話す。

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ベテラン漁師も首かしげる 謎のハタDNA分析へ

 和歌山県白浜町沖で26日、謎のハタ類が釣り上げられた。全長88センチ、重さ11キロ。京都大学白浜水族館で種類がはっきりせず、DNA分析で識別することになった。釣り上げた同町湯崎の民宿経営、原嘉朗さん(52)は「ベテラン漁師でも種類が分からない」と驚いている。

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琵琶湖に異変? 姿消す外来魚、駆除量は去年の4割

 ブラックバスやブルーギルをはじめとする琵琶湖の外来魚の駆除量が極度に減っている。7月末時点で前年同期比の4割程度だ。湖の生態系を乱す害魚が少なくなったのか。原因を確かめるため、滋賀県は11月から大規模な生息調査を始めた。

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