滋賀県草津市の琵琶湖岸に飛来するコハクチョウを観察、調査する環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」が、今年で発足20年目を迎える。釣り人らと連携した清掃活動で水鳥の飛来地を守り続けてきた。近年、飛来数は激減したが「鳥も人も安心して過ごせる環境を大切にしたい」と話す。
富士川濁り、山梨でも視察 静岡県、県内3支流から採水
駿河湾のサクラエビの記録的不漁と、河口部が主な産卵場となっている富士川の濁り具合について、県が25日開始した現地調査は、富士川に合流する早川(山梨県身延町)など県境を越えた上流部でも行った。強い濁りがみられる富士川との合流地点のほか、堆砂が顕著な早川上流の雨畑ダムのダム湖(同県早川町)を視察した。今後は原因特定に向け、山梨県と連携して調査する可能性もある。
用水路で魚大量死 滋賀・高島、体長5センチの小魚100匹
15日午前9時半ごろ、滋賀県高島市安曇川町青柳の用水路で、大量の魚が死んでいるのを近隣住民が見つけ、滋賀県警高島署に届けた。
琵琶湖に異変? 姿消す外来魚、駆除量は去年の4割
ブラックバスやブルーギルをはじめとする琵琶湖の外来魚の駆除量が極度に減っている。7月末時点で前年同期比の4割程度だ。湖の生態系を乱す害魚が少なくなったのか。原因を確かめるため、滋賀県は11月から大規模な生息調査を始めた。
国内最大級ハス群落「早期再生は困難」 滋賀、実験結果を発表
草津市は6日、烏丸半島東側の赤野井湾で行ったハス群落の再生に向けた実証実験の結果を発表した。移植した地下茎は育たず「早期のハス群落の再生は困難である」とした一方、土壌のメタンガス濃度が大幅に減少するなど環境の改善が確認された。
浄化センターから琵琶湖に汚泥流出 水質、生態系に影響なし
滋賀県は24日、湖南中部浄化センター(草津市矢橋町)から汚泥が琵琶湖に流出した、と発表した。湖の水質や生態系などに影響はないという。
