希少種を含め約30種のトンボが生息する横芝光町宮川の「乾草沼」が、周辺の雑木林の伐採などで急激な環境変化にさらされている。崩壊の危機にひんした“楽園”の生態系を守ろうと、地域住民が立ち上がり、保全団体を発足した。今後、定期的なごみ拾いなどで水質をきれいにする取り組みのほか、写真展を開催するなど保全の必要性を訴える活動を積極的に展開することにしている。
北極海で植物プランクトンが大発生、しかも海氷が急激に減少した場所で…?
研究者にとっても、現時点では予測不可能。
気候変動の影響を受けて地球で何が起きていて、どのような未来を危惧すべきなのかについては、これまで多くの研究によって明かされてきました。では、海氷が急激に減少している北極は今後どのような地になるのでしょうか…?
<生態系>外来テントウ生息拡大 問題植物クズ繁殖促す恐れ
農作物に害を与え、悪臭を放つマルカメムシの幼虫を食べる外来種のテントウムシ「ムネアカオオクロテントウ」が近年、関東や関西の都市部周辺に生息地を広げている。マルカメムシが減れば農作物には有益に思われるが、一方でつる性植物クズにとってマルカメムシは「天敵」だ。繁殖力の強さが問題になっているクズの繁茂を促す恐れもあり、専門家は生態系への影響を懸念している。
高校生、外来種問題学ぶ 自然遺産候補地の島で環境学習 鹿児島県奄美大島
鹿児島県奄美市名瀬の県立大島高校(竹井俊久校長、生徒758人)で19日、奄美大島と世界自然遺産をテーマにした講義があった。自然環境研究センター奄美大島事務所の松田維さんが同島で進む特定外来生物マングースの防除の取り組みを紹介し、外来生物から生態系を守る「入れない、捨てない、広げない」の予防三原則の徹底を呼び掛けた。
