滋賀県の三日月大造知事は6日、環境省で小泉進次郎環境相と面会し、昨冬に「全層循環」の完了が確認されなかった琵琶湖の現状を伝え、来年度に見直しを迎える琵琶湖保全再生法での連携強化を求めた。
宍道湖のウナギ激減、ネオニコ系農薬が原因か 米科学誌
島根県の宍道湖(しんじこ)でウナギやワカサギが1990年代に激減したのは、周辺の水田などでネオニコチノイド系の農薬を使ったことが原因の可能性が高いとする論文を、産業技術総合研究所などの研究チームが10月31日付の米科学誌サイエンスに発表した。この農薬はミツバチを大量死させることなどが知られていたが、川や湖の生態系にも影響を与えている可能性を示したのは初めてという。
いったん絶滅の湿地植物、茨城・砂沼で野生復帰へ歩み
茨城県下妻市にある農業用ため池の「砂沼」は、環境省のレッドリストで「野生絶滅」と位置づけられた湿地性植物、コシガヤホシクサの最後の自生地だった。ここで、野生復帰を目指した取り組みが国立科学博物館筑波実験植物園を中心に続けられている。
生態系や環境に与える影響をどう考える? 小田川と高梁川合流点の付け替え工事
今年6月に始まった、岡山県倉敷市などを流れる小田川と高梁川の合流点を付け替える工事についてです。
外来種駆除の観光展開を試行 奄美の自然遺産登録視野に鹿県 奄美市
鹿児島県は4日、奄美市住用町の国道沿いなどで外来植物の駆除活動を行った。観光資源として外来種防除活動が活用できないか検討する初の試みで、大正大学(東京)の学生ら15人が参加し試験的に駆除活動を体験した。世界自然遺産登録を視野に、観光客誘致や交流人口拡大による地域活性化の可能性を探る。
なぜこんな色に??沖縄の川で「金色のティラピア」発見【島ネタCHOSA班】
9月上旬、読者から「金色のティラピアを発見しました!」との情報が。島ネタCHOSA班としては、見逃すわけにはいきません。さっそく現場に直行しました。
