琵琶湖の竹生島、鳥のふんで枯れた植生回復を クラウドファンディング開始

 琵琶湖の竹生島(滋賀県長浜市)でカワウのふんで枯れたタブノキの植生を回復させようと、島の社寺関係者らでつくる「竹生島タブノキ林の保全・再生事業推進協議会」が、クラウドファンディング(CF)で資金を集める。目標額は30万円で、資金は回復事業の活動資金に使われる。

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琵琶湖北湖で貧酸素状態が深刻化 上下層の水が混ざる「全層循環」未発生が原因か

 琵琶湖北湖の「第一湖盆」の水深70メートルにおける底層溶存酸素(底層DO)が今冬、生物への影響が懸念される水1リットル当たり2ミリグラムを下回っていることが、滋賀県の調査で分かった。今年8月に水深90メートルで同2ミリグラム以下を記録して以降、酸素の少ない状態が、より上層部へと広がりを見せている。県琵琶湖保全再生課は15日に調査結果を公表すると共に「気候変動の危機が近づいているサインだと受け止め、注視していく必要がある」と警戒感を示した。

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ぴちぴち「氷魚」手際よく水揚げ 琵琶湖でアユ漁解禁、漁獲は平年上回る

 琵琶湖を代表する漁の一つ、アユ漁が解禁され、「氷魚(ひうお)」と呼ばれるアユの稚魚が次々と水揚げされた。食用や養殖用として主に滋賀県内の業者に引き取られ、全国に出荷される。

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奄美のノネコ捕獲苦戦、本年度まだ11匹 環境省、わな誘導の決定打なく〈リスタート世界遺産へ〉

 世界自然遺産登録を目指す奄美大島で環境省が2018年度から実施している野生化した猫(ノネコ)の捕獲が本年度は9月末現在、11匹にとどまっている。わなに誘い込む効果的な手法が確立できていないためだ。ノネコを減らすには、避妊去勢など飼い主の管理も欠かせず、捕獲と発生源対策を同時並行で有効に進められるかが課題となる。

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