【松阪・多気郡】三重河川国道事務所はこのほど、「櫛田川コクチバス生息環境マップ」を作製した。増加する外来種コクチバスを釣って食べて減らす狙い。同事務所ホームページからダウンロードできる。
安易に川に流さないで…横浜の川に外来種「スリコギモーリー」初確認
横浜市は、河川に生息する生き物などから水質を評価する「第15回市内河川生物調査」の結果を発表した。外来種は52種類が確認され、最多を更新。市民らの環境保護の取り組みによって水質が向上している反面、生態系を脅かす外来種の持ち込みに歯止めがかからない実態が浮き彫りになった。
池の水「はんぶん」抜く大作戦! 福島・須賀川の公園で挑戦
福島県須賀川市の翠ケ丘(みどりがおか)公園で25日、特定外来魚を駆除しようと大規模なかい掘りがあった。「コロナ禍で『何もできない』という世の中の空気感を打破したい」と須賀川青年会議所(JC)が発案した。人気テレビ番組にあやかって名付けた「池の水『半分』抜く大作戦」、その成果は−。
佐賀城南堀のハス守れ 仕掛けで外来種カメ捕獲
佐賀城公園南堀(佐賀市城内)のハスの生育を守ることを目的に、佐賀城公園ハス再生実行委員会のメンバーらが19日、外来種のミシシッピアカミミガメの捕獲を実施した。設置した36個の仕掛けを引き上げ、9匹を捕獲した。
「水田のエスカルゴ」業者廃棄で野生化か、大量発生しイネの苗を食い荒らす
滋賀県内のコメ農家に不安を与えているのが、県の指定外来種スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)だ。昨夏、野洲市や近江八幡市などを中心に大量発生。イネの苗を食い荒らし、被害面積は前年の7倍近い約20ヘクタールに及んだ。
地球上で生態系が完全なのは3%のみ…これすら過大評価?
人間の影響による動物個体数の減少と生息地の破壊を免れ、完全な生態系が維持されている場所は、地球上の3%にも満たないという分析が出た。気候危機の影響を考慮していないため、これすらも実際には「過大評価」の可能性があるとの指摘もある。
