日南市の油津漁港で、特定外来生物に指定されている毒グモ、「ハイイロゴケグモ」が見つかり、県が注意を呼びかけています。
宮崎県によりますと、9月17日、日南市の油津漁港にある照明灯の電源ボックスの中で、ハイイロゴケグモと見られるクモと、その卵7個が発見されました。通報を受けた南那珂農林振興局では、クモを駆除し、専門家へ調査を依頼したところ、「ハイイロゴケグモ」と確認されました。
「ハイイロゴケグモ」は、熱帯や亜熱帯に生息している外来種のクモで、体長は4ミリから1センチ程度。神経毒を持っていて、噛まれた場合、痛みや腫れ、発熱などの症状が出ることもあります。
県内では、去年も、宮崎市内で、ハイイロゴケグモが発見されていて、県では、このクモを見つけた場合、直接、手で触れず、最寄りの農林振興局などに連絡して欲しいとしています。
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