セアカゴケグモ 中学生かまれたか 福岡市東区の中学校 市内で2012年以降4件 注意呼びかけ

 福岡市は、東区の中学校で男子生徒が特定外来生物のセアカゴケグモにかまれた疑いがあると発表し、注意を呼びかけています。


 福岡市によりますと、10月31日午後4時半ごろ、東区の箱崎中学校で、部活動の片付けをしていた中学1年の男子生徒がバケツを持った際、左手の小指に痛みを感じました。
 教員らが校庭の周辺を調べたところ、特定外来生物のセアカゴケグモを発見し、駆除したということです。
 男子生徒はクモにかまれた疑いがあるとみられていましたが、夜には痛みが治まったことから、11月1日は通常通り登校しました。
 2012年以降、福岡市でセアカゴケグモにかまれる被害が、疑いを含めて4件あり、市の担当者は屋外で作業をする際は、厚手の手袋をするなど対策を取るよう呼びかけています。
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